今回の練習は木村先生に指摘された箇所の復習を弦、金管、木管のセクションに分かれて、
各パートリーダーのもとで行いました。
弦セクではバルトークの練習。
低弦、特にチェロパートが集中砲火を浴びていました。
あたり前のことですが、最初に求められるのは「楽譜通りに弾く」ことです。
正しい音程、正しいリズムは1点しかなく、
その1点を全員が正確に合わせて弾くのはなかなか難しいのです。
さて、本日の練習で私が取得したものは・・・
ビオラのUさん経由で青森の香りと共に届いた「馬の首」。(イタリア生まれ)
私のヴァイオリン用ミュートコレクションに加わりました。
想像していたものより、ずっと巨大でした。
馬の首?タツノオトシゴ?
T尾さん、大切に使わせて頂きます!
そして、こちらは本職イタリアンシェフのパートリーダーT内さんから頂いた「三大B」。(カルピスソーダのおまけ)
ご存知、Bach、Beethoven、Brahmsです。
キュートです♪
『吹SODA楽部』だから吹奏楽らしいです。
でも、ベートーヴェンは「第九」を演奏中です。
残念ながら、今回の演奏会の作曲家はありませんが、
来年第99回定期演奏会ではバッハ、ブラームスの曲を演奏しますので、お守りにしますね。
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