白谷 隆先生 スメタナ・バルトーク
本日は文化の日なので、開始時間は6時で、最初に市民音楽祭用の歌の伴奏練習をしました。
市民音楽祭の最後では「エーデルワイス」「ゆかいに歩けば」「ふるさと」の伴奏をする予定です。
もちろんスメタナ「売られた花嫁」も演奏します。
お楽しみに!
予告が遅れましたが、市民音楽祭のチラシです。
歌の伴奏練習のあとは、白谷先生によるスメタナ・バルトークの練習でした。
吉永先生はなんと白谷先生の高校時代の恩師だそうです。
バルトークの練習では、なんかCDと違うな・・・と思いつつ、どこがどう違うのか、
どこがあっていないのかわからないところが、ハッキリしました。
いろんなパートが複雑なことをしているので、スコアをよく読まないといけないですね。
実は今回の演奏会ではパーカッションのエキストラを現役女子高校生にお願いしています。
(白谷先生とピアニストの小原さんの後輩)
2楽章冒頭では、とても重要なソロパートもあります。
練習にもよく来てくれていますが、本日の練習にも参加してくれました。
でも、演奏者は合奏直前に可愛い女子高生に気を取られないようにする練習をしましょう。
さて、練習が終わったあと、団内誌「パッサカリア」編集長のO串さんが
「ブログ読んだよ。鉛筆の話面白かった。これ見つけたからあげる。」と、
こんな可愛い鉛筆、しかも2Bを頂きました。
削るのがもったいない!
でも、先日のミュートといい、ブログに書くと何かもらえるみたいですね。
今度は欲しいものを書くことにします。
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