4月19日
合奏:ブラームス 白谷 隆先生 ≪市民会館≫
第99回の練習を白谷先生に見ていただくのは最後となりました。
問題個所がかなり良くなってきて、団員みんな頑張っています!
白谷先生の一言:
「ブラームスは奏者が表現しようとしていることが、意外に伝わらないので、
思い切ってやったほうがいいですよ。」
先生は先週ブラームス1番の指揮をされてきたそうです。
写真は本日の練習メニュ希望表。
弦セクションリーダのT内さんがまとめて手書きで先生に伝えているのですが、
とても美しい字なのです。(写真では見難いですが)
白谷先生、ありがとうございました!
また第100回の練習もお願いいたします。
さて、団員の楽器ケース特集、バイオリン編です。
今回の写真は全曲ペアを組んでいるS村さんと私の楽器ケースです。
ふたりの好みは違うのに、選んだケースメーカーは同じ。
さすが、息がぴったりです。
このケースは昔ながらの木製で最近の新素材に比べると重いのですが、頑丈でしっかりしています。
イタリアのクレモナでリボーニさんが一台一台作っていて、とても丁寧な造りのケースです。
↓の写真、一番手前がS村さんのコンパクト、スリム型ケース。スタイリッシュなデザインです。
真ん中は私のケース。
そして、奥はいつもエキストラで参加してくれている私のお友達Nさんのリボーニのビオラケースです。(友情出演)
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