4月5日
合奏: 佐々木 宏 先生 ≪市民会館≫
本日の練習はバッハ「シャコンヌ」、ヴィオッティです。
佐々木先生の練習中の一言:
「ちょっと八百長状態になっています。」
みんな:「?」
「たとえば、プロレスで空手チョップが当たってなくても相手が倒れるみたいな。」
みんな:「????」
「要するに、棒を見ていない。」
「みなさん、すっかり慣れちゃって棒なしでもできるようになっている。
だから、勝手にテンポが変わっています。」
佐々木先生の演奏は、毎回決められた台本通りにはいきません。
生演奏をしているのですから、毎回、新鮮な気持ちで先生の表現しようとする棒につけていきたいですね。
さて、今回の「楽器ケース」シリーズです。
またまた何のケースかわかりにくいですね。
こちらは高い競争率のなか入団されたHさんのジュラルミンのホルンケースです。
しかもアメリカの「ゼロハリバートン」。
存在感ありますよ~。
現金が詰まってそうですが、残念ながら入っていません。
0 件のコメント:
コメントを投稿