3月15日
弦セクション: 佐々木 宏 先生 ≪中央公民館≫
管セクション: 管セクリーダー ≪プレラ練習室≫
本日の練習はセクション別。
弦セクションは佐々木先生に「シャコンヌ」とヴィオッティを見ていただきました。
低弦は幸いにも人数が充実していますが、あちこちで「音量が大きい」と指摘されましたね。
バイオリンの今回のポイントは「ひとまかせ」。
シャコンヌの楽譜には譜めくりの関係上「これ影譜?」と思うほど、細かく音符がいっぱい。
つい目を凝らし、力んで弾いてしまいます。
こんなデジスコアが置いてあれば、譜めくりも拡大も思うがままなのに・・・
(でも、先生の指示が書き込めないですね)
でも、ここは「他の人に任せて」鼻歌をうたいながら弾きましょう。
練習後、バイオリンは100回定期演奏会のファースト、セカンドのメンバー振り分けを行いました。
100回へ向けての準備も着々と進めています。
写真はビールですが、お仕事です。
西響のバイオリンパートのファースト、セカンドは固定ではなく、毎回入れ替えをしているんですよ。
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