7月28日
合奏: 中央公民館 白谷隆先生 スメタナ・ラフマニノフ
今回はひと月ぶりのスメタナ・ラフマニノフの合奏です。
スメタナは速いバーションとゆっくりバージョンの練習をしました。
速いバージョンもいいテンポになってきました。
白谷先生いわく、ラフマニノフは「こてこて関西風」。
指揮者の棒が重い~、重い~ と感じるように演奏するそうです。
私たちはちょっとあっさり味付けすぎたようです。
でも、まだ2回目の合奏練習ですから。
サワークリームたっぷり、コテコテのボルシチになるように、これから煮込んでいきます。
ちなみにロシアのサワークリームは「スメタナ」と呼ぶそうですよ。
来週は、ソリストとの初合わせ!
楽しみです。
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