7月21日
弦セクション: 中央公民館 新真二氏 バルトーク・スメタナ
管セクション: プレラホール練習室 管パートリーダー バルトーク
今回の弦セクは前回に引き続き新さんにお願いしました。
バルトークは前回5楽章→1楽章を見ていただき、今回は2楽章→3、4楽章でした。
バルトークの4楽章は拍子がめまぐるしく変わります。
1小節ごとに2/4 と5/8 となったり、途中には 6/8、7/8、8/8 3/4、4/4 と
4分程度の短い楽章なのに、これでもかというぐらい様々な拍子を使っています。
メロディがあれば、まだいいのですが、
音を伸ばしているだけの弦楽器は「今どこ~?(汗)」とだんだん訳が分からなくなります。
それを新さんは、ある記号を譜面に書き込んでわかりやすくするという
とっておきの技を教えてくれました。
これで4楽章はバッチリです。
さて、今回も新さんの写真です。
前回は腕のみだったので、今回は脚です。
次回はどのパーツの撮影許可が下りるのか?
お楽しみに!
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