先週に続きまして、今週はスメタナとラフマニノフの初合奏です。
まずはスメタナの「売られた花嫁」。
冒頭20小節弱、セカンドバイオリンの全くのソロです。
ごまかしが利きません。
白谷先生がセカンドバイオリンに「どの位のテンポにしますか?」質問。
真ん中から「どんなテンポでも。」という心強い返事に、周りは「おお~!」とどよめいていると、
「みんな、しっかり弾いてやぁ~。」
まさかご自分は弾かないわけじゃないですよね??
セカンドさんの職人芸に期待します。
そしてラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」。
全く初めての練習でしたが、オケだけの練習でも素敵な曲です。
ピアノとのアンサンブルを楽しみに練習していきます。
0 件のコメント:
コメントを投稿