2月16日
合奏:バッハ「シャコンヌ」 白谷 隆先生 ≪中央公民館≫
本日の合奏ではしっかりバッハ「シャコンヌ」に取り組みました。
バッハはかっちりした作りになっているので、 崩れると目立ちます。
白谷先生:「前に進んでいきたいのか、 落ち着きたいのかをはっきりさせましょう。」
確かに始まりのフレーズと終わりのフレーズは全く一緒ですが、 表現は違うべきですし、
こってり弾きたいのか、軽く弾きたいのかも統一が必要です。
細かい動きをするパートと長いフレーズのパートのずれも目立ちま した。
「前に進む」といっても転がってはダメです。
やはりシャコンヌはムツカシイです。
さて、引き続き楽器ケースシリーズです。
ここ1年ワタクシをトップバッターにバヨリンパート内では次々と ケースを買い替えています。
数えてみると7名。
まずは3人お揃いとなった「日本製」バイオリンケース 東洋楽器のPlume Fiber VIO です。
持ち主はファーストパートリーダーのW谷さん、セカンドパートリーダーのH本さん(息もぴったりですね!)
そして会計監査のW引さんです。
今までのひょうたん型と違って、形も素材も色の発色もかっこいいです。
なにより軽量で颯爽としています。
全日空の持ち込みバイオリンケースとしても採用されているんですよ。
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